ろうそく足と移動平均線とは
ろうそく足と移動平均線はどう見るのでしょう?
- ろうそく足とは
ローソク足は日本で江戸時代に考案され、今では世界中でしようされているものです。
ろうそく足は太い軸の部分と、上下に伸びる細長い線とでできています。
太い軸の両端は寄付値と終値を表し、上の細い線が高値、下の細い線が安値を表しています。
太い軸が白塗りの場合、陽線と呼び、終値が寄付値より上だったことを示します。
反対に太い軸が黒塗りの場合は、陰線と呼び、終値が寄付値より下だったことを示します。
陽線は上げ相場、陰線は下げ相場、と理解できます。

ローソク足の期間は1日(日足)や、1週間(週足)、1ヶ月(月足)、60分足、1分足などがあります。
- 移動平均線とは
移動平均線とは、一定期間の終値の平均値をグラフにしたもので、線の動きがなめらかなので、相場の動きがイメージしやすいかもしれません。
移動平均線には、5日平均と20日平均や、6日平均と12日平均、などの組み合わせで見比べるのが一般的です。
この組み合わせの期間の短い方を短期線、長い方を中期線と呼びます。
短期線と中期線の動きは、微妙に異なり、一般的に短期線が中期線を越えたところを「ゴールデンクロス」と呼び、買いのタイミングと言われています。
一方短期線が中期線を下回ったところを「デッドクロス」と呼び、売りのタイミングと言われています。
