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FXのメリット 1 

FXのメリットはいくつもあります。一番のメリットは小さな金額から始められることでしょう。

これは、預け入れたお金が「証拠金」として扱われることで、それを担保に、証券会社からより大きな金額で取引をする権利を得られるのが、FXの仕組みによる最大のメリットです。

実際の取引では、売買での損得だけを決済します(差金決済)。

なので、失敗した損の金額が、預け入れたお金の範囲内にあれば、たとえ元手が少なくてもより大きな金額での取引が出来ることになります。

例えば、5万円を預けることにより、100万円分の取引が行える状態になる事を、「レバレッジが20倍」と言います。

つまりレバレッジとは「預けた金額の何倍まで取引可能か」という数字のことです。この数字は各社それぞれです。

ほとんどの場合、1日あたりの為替の値動きが2円以上も起きるような日は稀です。

次に、手数料の安さも大きな要素と言えるでしょう。

外貨預金は、手数料だけで損をしてしまう可能性が高くなります。

手数料の点では、FXであれば一般的に1ドルあたり5銭前後の手数料なので、手数料だけで損をしてしまう可能性は低くなります。

一方、外貨預金の場合は、「仲値」と言われる、当日の朝10時のレートで取引が行われてしまいます。

その際、ドルを買う場合であれば、仲値にプラス1円の金額となり、ドルを売る場合であれば、仲値からマイナス1円の金額で決済されます。

つまり、1ドルあたり1円が手数料としてかかってくることになります。

売りと買いを1往復すると2円分の手数料が取られてしまいます。

取引を一日に何回も繰り返す場合、この差はさらに大きくなってしまいます。





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